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シニアの金言

あと何回、お正月を迎えられるかなあ…

83歳男性

柔らかく自分の最期を考えると、歳月の移ろいが愛おしい

 シニア、いや人間にとって自分がいつ死ぬのかは大きな問題である。「自分の死ぬ日」が分かったら…それがわからないから人生ではあるのだが。ただ、歳を重ねてくると、ふと、「あと何年生きられるのか」と数えることが多くなる。

 高齢者(65歳)になった男性なら平均余命から引き算すれば大体20年、女性なら25年。ただ、このくらいだとまだしみじみとした実感は乏しい。80歳位を過ぎてくると、健康であっても「あと、どれくらい」という思いが深まってくる。まして何らかの病や障害を抱えいるケア・シニア、独りで暮らしているシニアはいっそうその思いが強い。

シニアの金言を読み解く

 「一年の計は元旦にあり」。日本では年が改まることを大切にしてきた。日頃は離れている家族と過ごすのもお正月の楽しみ。だからこそシニアは年を越すごとに「あと、何回、お正月を迎えられるかなあ…」という思いが深くなる。

 そんなときとき、自分が生きてきた道を振り返ってエンディングノートをしたためたり、なにを残し、なにを捨てるかを考える。自分や家族の写真、そして手紙…、断捨離とひとことでいうが思いの詰まったものを捨てるのは難しい。そうした思いをデジタル化やIT技術を活用した手立てで、引き継ぐものが負担にならないようにできないだろうか。そこに新しいビジネスの可能性があるように思われる。

詳しくは

https://www.nspc.jp/senior/archives/417/

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